のれんの色と文字

のれんは居酒屋とかお店の玄関先にかかっていますよね! 夜、帰宅途中のサラリーマンたちはそれが目に入るとついつい吸い込まれてしまうのではないでしょうか・・・。

だからのれんはお店の大きな客引き効果を持っているのだと思います。 ところで、のれんにも色んな形・大きさ・色・文字など特色がありますが、私がのれんと聞いてすぐに思い浮かぶのは群青色で色抜きの文字、横掛けのもので「おでん」とか書いてあるもの♪

屋台でこれ見るときっとすぐにでも食べたくなっちゃう。 夜は誰でも人恋しくなる時間帯だと思うから、こういった暖かいものを出してくれるのれんのある屋台ってそういった寂しい心のよりどころでもあるんじゃないかなって思います。

目に付くのれん

のれんの特色といえばとにかく目立つ! ということですね~、地味なのれんではつけていてもあまり意味がないですからね。。。

そのお店というかテーマでのれんというのをつけるのだろうから、目だって当たり前!特に私が轢かれるのれんはなんといっても「中華そば」の文字に惹かれちゃいますね~。

あの真っ赤な生地に白文字で「中華そば」って言うのが魅力的です! 美味しそうです♪のれんがあるとやはりそのお店の華やかさも違うから、あるとないとでは大きく違いますよね~

まずは人の目に入らないことにはのれんは引き立ちませんから♪

だから相撲や劇場でのおびただしいのれんの数には妙に日本人の心を熱くさせるのかもしれませんね(爆)のれんも奥深いですよね。。。

のれんの特色・・・

のれんの特色って考えてみると意外といろいろありそうな気がする・・・。 のれんってまずカラフルなイメージがあるんだな♪

白と黒だけじゃなくいろんな色を使ったのれんって見ていて綺麗に感じるしアートな部分もある。それプラスお店などの軒先や入口にまさに顔といわんんばかりに掲げているので一種の広告宣伝的な要素も含まれている気がする。

まあ、宣伝というのは大げさな言い方だが、御店の看板であることは確かなようだ。のれんの形状や色はいろいろあるが、基本的にこの‘看板’という役割はずっと変わってきていないように感じる。

この変わってきていない‘看板’の役割こそ、のれんの特色の一番手にあげられるだろう。そして、それを見た人々の心を揺り動かすもの・・・それがのれんなのだと。

のれんを見直す

のれんといえば、居酒屋などお店の入り口にかけられていて、目を引きますよね。 のれんにもいろんな種類があって、丈の長いものから短いもの、形も横長だったり縦長だったりと、さまざまです。

素材についても布だけでなく、すだれや数珠、竹のれんというのもあります。 それぞれに素材の味わいがあって、いいですよね。 夏などはすだれがとても涼しそうで、いいと思います。

絵が描かれているのれんも、味わいがあっていいですね。 お店の入り口にかけられていると、一目でなんのお店かわかるのも便利です。 色や形によって、なんのお店かわかるような文化もあるみたいですよ。

呉服商は藍色を好み、煙草商は茶色、お菓子屋さんや薬屋さんはしろ色だったそうです。今でも病院は白のイメージなので、共通点を感じますね。 昔から親しまれ、独自の歴史と特色を持っています。

お店の顔ののれん

のれんは昔はかなり多くの店舗にかかっていたらしい。いわば商店の顔と考えられていて、今でものれんをよく観察すると、店舗のトレードマークと顔見世の名前がロゴで印刷されていたりする。

外国には自分の店の営業する同じ地域で、お店の名前を他の店舗と識別する権利はあるが、のれんという店の顔を他と識別する習慣はなかった。外国ではその代わり広告つまりアドバタイズメントが発達したが、日本ではのれんは広告という特徴も持っていた。

今でも下町などでは良くのれんを見かける。 風情のある店の雰囲気には欠かせないのかもしれない。かかっているお店をよく見るとかなりいろいろなところにのれんがあり、蕎麦屋、もんじゃ屋、ラーメン屋などが多いと思っていたら、最近佃煮屋にも発見! 風情がある。やはり。